由于信息不透明,薄熙来事件让各国媒体被迫玩开了“竞猜游戏”。新华社4月10日发布的消息让“竞猜游戏”告一段落。在3月中旬官方为薄氏预留的三条罪名当中,只没用上温家宝在3月14日记者招待会上预留的“路线斗争”一条,薄督本人现在的问题是“严重违纪”,停止其担任的中央政治局委员、中央委员职务,由中共中央纪律检查委员会对其立案调查。其妻子“薄谷开来”(新华社的用语)和张晓军涉嫌英国人尼尔•伍德案件,以故意杀人犯罪之名移送司法机关。
按党内老人流传的说法,邓小平鉴于毛时代政治斗争太过残酷之痛,定下“政治斗争不搞肉体消灭,不波及子女家属”的底线,无论是胡耀邦与赵紫阳,都得终天年,子女家属还算安全。这次薄熙来却将其妻折进去,“谋杀外国人”这条严重罪名,不管真假,都足以让其陷入绝境。
竞猜游戏大行其道的原因,是缘于这次权力斗争是在三分透明的幕布后面演出。这种状态让全世界做中国报道的媒体人及中国研究者都着急得很:要说没有信息,不是还能影影绰绰地看见幕后的人影在晃动吗?要说有信息,又没人说得清上场演出者究竟有谁,更不知道角色A对角色B说了些什么。这种状态下,中国特色的小道消息正好派上用场,于是不少国际媒体这次也不得不放下身段,参与了这场竞猜游戏。国内微博上也常有一些不露真身的博主放些消息“引导舆论”,比如谷开来涉嫌谋杀英国人尼尔•伍德案件,就是这么传播开的。这条消息几乎吸引了各大外媒的眼球,最后深挖猛掘,成功地使谷开来卷入薄案。
到了今天,检视王立军事件以来各种传言,人们发现,凡在海外某中文网站上最先出现的消息,有不少事后都得到证实;有些微博发出的消息,事后也得到证实。但这类得到证实的消息,多半是不利于薄熙来的。网友们终于认识到,在倒薄事件中,北京方面利用信息“放风”,不仅领导了2011年网络“谣言”的新潮流,还成功地“引导了舆论”,坐实了薄熙来夫妻善于密室政治并动辄取人性命的狠毒。薄熙来本来就是个话题人物,如今连带其妻子谷开来一道,已经差不多被网络传言弄成“头上长角的魔鬼”了。对于权斗中的失败一方,人们本来容易寄予廉价的同情,如今这点同情也被消解得无影无踪。
有关尼尔•海德的“谣言”,现在可以百分之百肯定是北京先放出来的,证明就是新华社4月10日那条消息:“2月6日王立军私自进入美国驻成都总领事馆滞留事件发生后,对王立军反映的2011年11月15日英国公民尼尔•伍德在重庆被发现死亡一案,公安机关高度重视,专门成立了复查组,本着实事求是的态度,依法进行了复查”,“据警方调查,薄谷开来(薄熙来同志妻子)及其子同尼尔•伍德过去关系良好,后因经济利益问题产生矛盾。尼尔•伍德死于他杀,薄谷开来和张晓军(薄家勤务人员)有重大作案嫌疑。”王立军反映的情况除了美领馆是知情人之外,只有参与查办王立军案件的机要人员知情,因此这条消息只可能是北京方面有意释放出来的。我的这点推论已被香港《明报》(有中资背景)4月11日消息证实,有关薄涉及命案部分细节的内部文件,已经在4月10日向内地县处级官员传达。但一天之后,有关文件要求全部回收,各大网站也接到命令,“严禁谣言与妄议”。不过,北京在薄氏一案中为避开权力斗争这一恶名,选择伍德之死的刑事重罪做为突破口,这把利剑固然可以致薄氏一家于绝境,也能挑起外媒记者公愤,但受伤最深的却是中共自己。花费数百亿“大外宣”苦心打造的“文明政党”与“文明大国”形象被严重损坏,更加不用说什么构建让世界各国心悦诚服的“软实力了。
这些“谣言”对薄熙来的政治形象极具摧毁力。但“谣言”这魔鬼一旦放出瓶来,就会五色俱全,不会只有不利于薄熙来的谣言广为流布,为了杜绝“某常委出事了”的谣言,CCTV不得不安排九常委经常出镜,包括与外事活动毫不相关的周永康在3月23日会见印度尼西亚外长马蒂,网友将此称之为“九长老电子打卡”。
总之,今天的北京,一方面在享受用谣言让政敌难过的乐趣,一方面又备尝风声鹤唳、草木皆兵之苦。因此,自3月下旬以来,北京终于开始追查“谣言”了,而且越来越认真。先是北京《证券市场周刊》主编助理李德林等6人因为传播“军车进京,北京出事”的消息,被北京市公安机关以传播谣言的罪名拘留。与此同时,关闭了梅州视窗网、兴宁528论坛、东阳热线、E京网等16家网站,理由是这些网站“造谣、传谣,疏于管理”。
值得一提的是网友“造谣”让当局不得不作出反映的一项“杰作”。3月31日,《北京日报》在第四版上发表了中共中央党校副教授汪云生的文章“‘总书记’的称呼从何而来”,文中有一句“总书记并非凌驾于党的中央组织之上的最高机构”,但有位聪明的网友将这句话提炼出来,作成该文标题“总书记不能凌驾于党中央之上”,贴于海外中文网站,再在推特上传播,并将此解读为北京市委向中央叫板,挑战中央权威。我当时就不相信与薄本无瓜葛的北京市委书记刘淇会拿自己的政治生命往枪口上撞,查核原文并再次确认了汪云生这人的政治参与程度不高之后,在推特上说明这是“过度解读”。但中共最后竟然吃不住这一“谣言”广为流布后产生的影响,4月5日《北京日报》在头版头条刊出“牢记总书记的嘱托”,以示北京市委无“反心”且忠于总书记。紧接着新华社连篇累牍地发表“抵制网络谣言”的系列评论,CCTV于4月9日新闻联播中那句“一些人只需轻点鼠标就能破坏稳定”,成为网络笑谈。
综上所述,王立军事件发生后,网络流言四起。凡不利于薄氏的,后来都得到官方证实,如谷开来谋杀伍德案;凡不利于当朝者的,或者抓人,或者由官方出面“辟谣”。利用网络控制并制造“流言”,彻底摧毁薄的政治形象,就是今年权斗的特点。但北京没有省悟到一点:这种方式也在消解本身的政治合法性。一国政治本来应该是国民有权参与的公共事务,设置各种禁条堵绝人民公开参与政治之路,只需要人民随着当权者指挥棒起舞的时代已经一去不复返,希望网络只传播有利于权力斗争中胜利一方的消息,用“组合拳”折断不利于中共的“网络谣言传播链”,只是一厢情愿的痴心妄想罢了。
全文日訳/何清漣 @HeQinglian:ブログより;
【薄熙来打倒における”デマ”は両刃の剣】
Takeuchi Jun@Minya_J 訳
http://twiffo.com/Xjm
①(2012/4/11) ;真相がはっきりしないことから薄熙来事件は各国メディアを『推理ゲーム』に走らせてきた。
②新華社が四月十日に掲載したニュースはこの「推理ゲーム」を一段落させた。3月中旬、政府が薄熙来に与えた3つの罪名のうち、温家宝が3月14日記者会見で”予約”した「路線闘争」の一条を使わず
③ 本人の問題は現在、「重大な規律違反」であり、中央政治局委員、中央委員の任を停止され、中央規律委員会が事件を調査中だ、とし”薄妻・谷開来”と張暁軍は英国人ニール・ヘイウッド氏事件の殺人容疑で司法機関に送致した。
④ 党内の老人達に伝わる話では鄧小平は毛沢東時代の政治闘争が過度に残酷だったため、政治闘争は肉体を消滅させず、家族に累を及ぼさず、がルールで胡耀邦や赵紫阳も天命を全うし家族も安全だった。
⑤ だが今回、薄熙来の妻が’外国人殺害容疑”の重罪名を着せられたことは事の真偽は別として、絶体絶命の境地に陥れられたとみられる。
⑥”推理競争”が起きたのは今回の権力闘争が部分的にしか明らかにされないという舞台裏のせいだった。この状態が世界中の中国報道者や研究者をいら立たせ、「ニュースがないということは背後に見え隠れする権力者が揺れてるのか?」とか
⑦ ニュースがあっても、背後で操る人物が誰かわからず、それぞれの配役が何を言ってるかさっぱりわからなかった。このような状態の下で中国得意の口コミが大流行。で外国メディアもしかたなく”推理ゲーム”に加わったのだった。
⑧ 国内のミニブログには身分を明かさない一群の連中がこれらのニュースを”世論誘導”し、例えば谷開来が英国人殺人にからんでいる、という話もこうして伝わっていった。
⑨ このニュースは世界中のメディアの目の玉を飛び出させ、猛烈に追求させることとなり、めでたく谷開来を薄熙来事件にしっかり巻き込んだのだった。
⑩ 今に成って、王立軍事件以来の色々な噂はのうち海外の中国語ネットに真っ先に出現したニュースの多くがあとで本当だとわかった。あるブログのニュースは事件後証拠が現れた。ただこの種のニュースの大半は薄熙来に不利なものだった。
⑪ ネット読者達はようやく、この打倒薄熙来事件において、北京方面はニュースの”風”を吹かせることによって2011年のネットのデマを作り出す新潮流だけでなく、新たに”世論誘導”にも成功したのだ、と知るに至ったのである。
⑫ その世論とは、「薄熙来夫妻は密室政治で、ややもすれば人を平気で殺した」という”事実”を証明することであった。
⑬ 薄熙来は話題の人物ではあったが、今や、妻とともにネット上では”悪魔の様な人物”にされてしまい、権力闘争の敗者につきものの同情すらカケラも与えられない存在だ。
⑭ ニール氏事件は、100%北京側が先に流したものだ。その証拠は新華社が4月10日に流した「2月6日、王立軍が勝手に米国領事館に行った事件が発生してから、王が訴えた去年11月15日のニール事件は公安機関が専従班を作り法に依拠して重点捜査中」とか
⑮ 「警察の調査によれば、薄妻谷開来と息子はニール氏と友人であったが後に経済的なトラブルが起きた」「ニール氏は他殺であり、薄家の雇い人である張暁軍に重大な嫌疑がかけられた」などだ。
⑯ 王立軍が米国領事館員以外に、事件の事を話したというのは王の事件に関与した捜査機関要員しか知り得ないことである。だから、このニュースは北京側が意図的に流したものである。
⑰ 私のこの見方はすでに香港の「明報」の4月11日のニュースで明らか。薄事件一部の細部に関する内部文件で10日に国内の県クラスの役人に伝えられたが翌日、回収されたもの。ネットでも「みだりにデマを流すことを厳禁」と命令があった。
⑱ しかし、北京は薄熙来事件で権力闘争の悪名を避けようと、英国人の死を刑事重罪事件として突破口にしが、この武器は薄熙来一家を追いつめ、同時に外国メディアを色めき立たせたが、しかし、一番痛手を受けたのは中共自身である。
⑲ なんせ数百億の大宣伝費を使って苦心してうちだした「文明政党」「文明大国」のイメージがボロボロ。さらに、世界各国に対する文化的影響力も、無論の事ガタ落ちである。
⑳ この”デマ”は薄熙来の政治イメージをぶち壊したが、この”瓶から放たれた悪魔”は、ただ薄熙来にとって不利なだけではすまない。
(21)CCTVはある”デマ”を”根絶”するために普段全然外交と関係ない周永康がインドネシア外務大臣と会見したとかを(*失脚してないところを見せるため)放映せざるをえなかった。ネットでは「9人の大物が出勤カードを押している」と嘲笑された。
(22)つまるところ、北京は”デマ”が政敵をやっつけるという利点と同時に、自分たちが水鳥の羽音に脅え草木も敵にみえる状態にも対処せざるをえないのだ。よって、3月下旬以来、北京は”デマ”取り締まりにますます熱心になったのだ。
(23)まず、北京の「証券市場週刊」の編集補佐の李徳林ら6人が”北京に軍が入城”のデマを流したカドで公安に拘留され、同時に梅州视窗网、兴宁528论坛、东阳热线、E京网等16ネットが‘デマ管理不行き届き”で閉鎖された。
(24)とあるネットの”デマ”が当局に”傑作”を産ませた例もあった。それは3月31日、北京日報の第4版に中共中央党学校の副教授・汪云生が「『総書記の名称の起原』について」という記事を発表したのが発端。
(25)その文中に「総書記は党中央組織上の最高機関を越えるものではない」という一句があった。であるネット友がこの文章を「総書記は党中央を凌駕せず」とタイトルを変えて海外の中国語ネットに投稿しツィッターで広めたのだ。
(26)そして、「これは北京市委員会が党中央に張り合って中央の権威に挑戦した」とコメントをつけた。私は当時、薄熙来と無関係の北京市委の刘淇書記が自分の政治生命を投げ出す、などとはとても思えなかった。
(27)だから、原文を読み、汪云生がさして政治的人物ではないのを確認した上で、ツィッター上で「それは裏読みのし過ぎ」とコメントした。
(28)だが、中共はこの”デマ”がひろがるのを怖れたらしく4月5日付の北京日報はトップで「しっかり総書記の願いを心に」という記事で北京市委は総書記に反抗する気はなく、忠実である、という記事を掲載したのだった。
(29)そして新華社は続けさまに「ネットのデマをヤメさせよ」という一連の社説を掲げ、CCTVは4月9日のニュースで「一部の人間はマウスをクリックするだけで”秩序”を破壊する」と延べるに至り、ネット上の笑い話になった。
(30)以上述べた様に、王立軍事件発生以来、ネットの流言はあちこちに起きた。すべてが薄熙来に不利な内容で、のちにすべて政府側が真実であるとの”証明”が得られた。
(31)谷開来の英国人殺人のように、すべて当事者に不利であったり、逮捕されたり、或は政府側からリークがあったり、ネットコントロールを通じての”噂”によって徹底的に薄熙来のイメージを傷つける、というのが今年の権力闘争の特徴だった。
(32)だが北京政府は自覚していないのは、このやり方は本来的な政治がもつべき適法性まで下痢便化させてしまう、ということだ。(う、ちょっと下品すぎかな、この翻訳は?原文は「消解」。溶かしてしまう、かw)
(33)一国の政治は本来国民の権利と参画による公けの仕事であるべきだが様々な禁止事項を儲けて、人民が公政治に参画する道を断ち、人民を権力者の指揮棒のままに操る時代は過去のものであり、
(34)ネットで権力闘争の勝利者の一方的なニュースだけを伝え、中共に不利な”ねっとのデマの連鎖”を断とうとする「合わせ技」が可能だとおもうのは馬鹿げた妄想にすぎない。(終)
(原文はhttp://voachineseblog.com/heqinglian/2012/04/bo-rumors/ 拙訳御免)
Beijing’s Rumor Control Cuts Both Ways
By He Qinglian on Apr 11, 2012
Modified version of the Epoch Times Translation
http://hqlenglish.blogspot.com/2012/04/beijings-rumor-control-cuts-both-ways.html
Owing to China’s information blockade, the Bo Xilai debacle has made media of different countries play some “guessing games”. Xinhua’s April 10 announcement pertaining to Bo’s alleged involvement in the death of Neil Heywood momentarily brought all these to a halt.
Already in mid-March the Communist regime made preparations to accuse Bo of three crimes, yet the one related to “path struggle” raised by Wen Jiabao during a March 14 press conference was not used in the Xinhua announcement.
Instead, Bo was said to have “seriously violated discipline” and is now under investigation by the disciplinary committee of the Communist Party of China (CPC). Bo’s Party posts as member of the Politburo, and member of the CPC Central Committee, have all been suspended. In addition, his wife “Bo-Gu Kalai” (Xinhua added Bo’s name to hers) and their chamberlain Zhang Xiaojun are under homicide investigation for the death of Neil Heywood.
The cruel treatment meted out by Mao during his cleansing campaigns to the family members of his political opponents was said to have troubled Mao’s successor, Deng Xiaoping. After the end of the Cultural Revolution, Deng established a rule for future political [purging] campaigns: there was to be “no [more] physical elimination and no implication of children and relatives.”
Whether it was Hu Yaobang or Zhao Ziyang, they all got to live out their natural lives, and their children and wives were relatively safe.
But this time, Bo’s wife has been implicated with the serious crime of “murdering a foreigner.” True or not, it is enough to lock Gu in dire straits.
Shadows Behind the Curtain
The reason western media has been drawn into a guessing game is that the infighting of the CPC is playing out behind a thick curtain. A lot of media professionals and China experts are quite anxious. It’s not that we don’t have any information at all. We surely can see shadows moving behind the curtain. But we don’t know who the shadows are, not to mention what shadow A said to shadow B.
In this circumstance, the Chinese-style political rumors are quite useful, and some international media have had to swallow their pride and join this guessing game. Whereas in China, anonymous bloggers have been leaking information that “guides public opinion.” For example, Gu Kailai’s involvement in the death of Heywood was first leaked in a microblog (weibo) and caught the attention of international media. After much digging by the media, Gu Kailai is now part of the Bo scandal.
In retrospect, of the various rumors that have circulated since Wang Lijun fled to the U.S. consulate, people now realize that most news were first reported by a particular overseas Chinese dissident media (Boxun) proved to be correct later on. Some information leaked on microblogs proved to be true as well.
Most of this rumored news were not in favor of Bo Xilai.
Rumors Spread by Beijing
Netizens have finally realized that Beijing has utilized the Internet to leak information against Bo, to take him off the stage, and to prove, by “guiding the public opinion”, Bo and his wife’s mastery of secretive political games and their tendency of silencing rivals by killing. Bo himself has always been a hot topic, now he, along with his wife, has almost been shaped into “horned demons” by Internet rumors.
People tend to sympathize with losers in political power struggles, but this time there is not the slightest sympathy for the Bo couples.
We can be 100 percent sure that all the rumors about Neil Heywood were spread by Beijing.
The evidence is in the April 10 Xinhua announcement, which said: “On Feb. 6, Wang Lijun went to the U.S. Consulate in Chengdu. While at the Consulate, Wang brought up the Neil Heywood murder case in Nov. 15, 2011. The Public Security Office has taken this matter seriously and put together a special task force to re-investigate this case. With an attitude of digging out the truth, they did the investigation according to law.
“Police revealed that Bo-Gu Kailai—comrade Bo Xilai’s wife—and her son had a close relationship with Heywood but later they turned against each other because of money issues. Heywood’s death was caused by homicide. Bo-Gu Kailai and Zhang Xiaojun—the Bo family’s chamberlain—are major crime suspects.”
Since what Wang Lijun said in the Consulate could only be known to the Consulate staff and CPC insiders who investigated Wang, therefore the rumors could only come from Beijing.
My guess was proven out by Mingpao, a CPC-backed Hong Kong media, which said in an April 11 report that internal documents with part of the details pertaining to Bo’s involvement in the murder case were communicated to county and ministry level officials on April 10. However, the documents were recalled a day later. Major social media sites were ordered to “prohibit rumors and different opinions.”
In order to escape from the bad press of being embroiled in a power struggle, Beijing chose the Heywood murder case to remove the Bo family.
The Heywood case could of course serve the purpose, it could also provoke the outrage of western journalists, but it is the CPC itself that got hurt the most. Beijing has spent a colossal amount of money on “great external propaganda” to build the images of a “civilized political party” and a “civilized power.” These images were severely tarnished. The “soft power” that the CPC wants to create to win the respect of other countries has gone.
All these rumors were fatal to Bo’s political image. But once the rumors come out of the Pandora’s Box, they hit more than just one person.
Rumor Control
In order to curb the rumor that says, “so and so in the Politburo is in trouble,” CCTV frequently puts out reports about the nine members in the Politburo Standing Committee going on official overseas visits. Even Zhou Yongkang, who has nothing to do with foreign affairs, was sent to a meeting with Indonesian foreign affairs minister Marty Natalegawa on March 23. Chinese netizens call this “electronic clock-in of the nine seniors.”
Today Beijing enjoys seeing the fall of a political enemy brought about by rumors, but at the same time the regime suffers from the fear of lurking dangers that could arise anytime, anywhere. Therefore, Beijing began a serious campaign to fight against rumors at the end of March. It began by arresting the assistant editor of the Stock Market Weekly, Li Delin, and five others, for spreading rumors about military vehicles entering Beijing, and Beijing being in trouble. In the meantime, 16 websites have been shut down for “making up and spreading rumors and for lack of control.”
One particular masterpiece pulled off by the regime in response to netizens’ “rumor inventions” is worth mentioning.
On March 31, Beijing Daily published an article on page 4 by Wang Yunsheng, an assistant professor of the Central Party School. It was titled “How Did the Title of General Secretary [of the CPC] Come About?” One line in the article said, “The general secretary is not an entity that is above the Party Central.” A witty netizen shortened it to: “The General Secretary should not be above the Party Central,” and then published in an overseas Chinese website the article concerned, using that shortened line as the title, and promoted it on Twitter. This line was then interpreted by others as Beijing municipal committee challenging the authority of the Party Central.
When I saw this, I couldn’t believe that Beijing’s Party chief Liu Qi, who has nothing to do with Bo, would put his political career at risk. So I checked the original article and verified that the author has a low political profile. I concluded that this line was merely over-interpreted.
But the CPC could not bear the aftermath of rumors. On April 5, another article appeared on the front page of Beijing Daily titled, “Words from the General Secretary Should Always Be Remembered.” Its intention was to show that the city of Beijing is no rebel and is loyal to the Party.
Later Xinhua put up a series of commentaries on “saying no to internet rumors.”
On the April 9 newscast, CCTV said, “With only a mouse click, some can ruin the stability of our society.” This has since become a laughingstock on the Internet.
In summary, after the Wang Lijun incident, Internet rumors started flying. Anything negative about Bo Xilai would later be confirmed by state media. Anything negative about the regime would be officially “de-rumored” and the rumor mongers arrested.
Controlling and creating Internet rumors to destroy Bo’s image has been the central strategy in the CPC recent power struggle. But the CPC did not realize one thing: their trick is also destroying their own political legitimacy.
Politics is a public matter that people have the right to participate in. The era of blocking people from taking part in politics, and making them do anything the leaders would please has come to an end.
To allow only rumors beneficial to the regime, and breaking the “Internet rumor chain” with “combined measures” is merely a pipe dream of the CPC.
何先生此文再次拨开眼前纷乱繁芜的政治闹剧中的戏剧成分,切中要害地阐释了网络与微博对于公共领域的结构转型之力量与痛楚,给沉醉于权斗戏分与自由幻象当中的吾辈国人再度深深地上了一堂政治传播学的研讨课。无话可说,只有向何先生默默致敬。
只是給版主參考的一點小意見,勿發
您認為
…我當時就不相信與薄本無瓜葛的北京市委書記劉淇會拿自己的政治生命往槍口上撞,…
感到稍有鐵斷
因有人認為即使劉淇與薄無瓜葛,但與江周派卻有…
再者,
如果劉淇不會拿自己的政治生命往槍口上撞的話
小角色的汪雲生更不會才對
除非說被人指使
另外,劉淇五日後才表態未免有點遲鈍,應該是看苗頭不對吧
權力爭鬥漩渦的共產黨人,從來是成者為皇敗者為寇。
成皇者編寫的劇本就是老百姓的所知。
偉大光明永存,愚昧黑暗長在。
VOA 采访辽宁民间对薄的看法。其中有言:
“薄熙来调往重庆前曾在辽宁省和大连市工作,一位大连居民对美国之音说,薄熙来调离大连时,有市民自发前往送行,感谢他给大连城市建设带来巨大进步。针对薄熙来目前的处境,他说:“普通老百姓不关心这些事,社会上有很多说法,但是我们都不大清楚。”
”接受采访的当地一般民众除了正在逐步了解这件事情的进展外,也有的对薄熙来案件实情持谨慎观望态度,他们说,中国民众所掌握的敏感政治信息,完全靠官方释放和左右,还是让历史来说话吧。“
翻墙也许能够了解多点情况,我同意一楼对何先生此文的评价:”吾辈国人再度深深地上了一堂政治传播学的研讨课。“
2012-04-10 GONG: 论翻墙
穿墙是件痛苦的事,
你会因此而焦虑。
但这又是必要的。
世界本是一体,
但墙壁却把你我分割。
墙是你自身的一部分,
不管你是否意识到。
它对每个人都是这样。
也许墙对于婴儿不存在。
晴朗清澈的天空向墙斜靠。
像对虚空祈祷。
虚空把脸转向我们:
我不是虚空,我是开放!
——特朗斯特罗姆《维梅尔》
越遮掩越醜陋,陽光下才能看清.
對不起,寫勿發是錯的,應該是請版主刪我在這一欄的所有貼文才對,
免得牛頭不對馬嘴,謝謝~
如果以法律作为唯一的标准去衡量独裁者,所有的人都是刑事犯,这也是独裁者都怕见到阳光、不敢公开信息的重要原因。
民众都是‘谣言’, 中共政府都是妖言
共产党政府 没有半句真话 呵呵
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/04/13/atext686340.html.-章天亮:周永康猛料迅猛频出-胡温习李下决心铲除.html
毛对自己团伙的写照:百年魔怪舞蹁跹, 舞蹁跹。
何老師好文!中共這種“殺敵一千、自損八百”的結果其實是其內在邏輯的矛盾,又要極權又要賺錢是辦不到的。文革辦法打擊他們口稱的“文革余孽”是自毀而不自知。中共的極權統治一去不返了,半開放背景下搞這種文革式操縱民眾參與權力斗爭的把戲是玩不轉的!想永遠停在河中間又不被河沖走,簡直癡心妄想。
自传出西红市王捕头明升暗降,与不厚反目,自感性命不保,夜奔美利坚领事馆求救,后被东厂带走以来,民间议论纷纷。各种流言四起,当然,按照李承鹏的话讲,大家都是职业群众演员,永远没有戏份。最后,不利于败寇的肯定都能落实。而不利于胜利者的—–一概被“谣言”。成王败寇,远的有吕后杀如意,中的有玄武之变,西宫杀八大臣,近的自华夏有党起,大大小小超越常人之理,超越匪共自身纪律的谋反,逼宫,夺权,当权者剿灭潜在威胁者,诛杀不顺从圣意者,最典型的就是林副统帅败逃坠亡,成成败败,搞大阴谋,小伎俩,前前后后不知道多少次,六四时,超越共匪自己的组织原则卸职紫阳,调兵屠杀平民,请问,中国的权力斗争,什么时候停止过?
不尊重游戏规则,当权者个人超越制度,是中国两千年来悲剧的根源,兴,百姓苦,亡,百姓苦,即便有文景,贞观之治,康乾盛世,也不过是统治者的稳腚,平民百姓一时的温饱而已,哪里得过人的尊严?况且,在皇权社会,相对于共产,百姓的私有财产还是受到保护和尊重的。到了共产时代,祖宗不认,鬼神皆弃,自以为是人间至高真理,统治者更加为所欲为,斯文全无,西红府的唱红打黑,与河蟹帝的河蟹社会,说白了,都是利欲熏心,提高个人权威,诛灭异见者,欲谋反者的幌子,说白了,还是集权社会必然的悲剧,权利为某个人,某个小集团绝对手握,一言堂,就必然是这样的结果。这样的悲剧,不仅对无产无权一无所有者不利,对统治者本身最终也毫无益处。但不知道这悲剧还要演多少年,国民才可以意识到,平等与人权,制度与自由,这四者的重要性。不盼中国式杰弗逊、华盛顿这样的圣人,可是如果不指望圣人,希望又在何处?
为什么河蟹帝一定要铁办薄氏夫妇?何女士言这违反了六四以来邓小平的“不成文规定”,这是因为河蟹与薄督的矛盾,与当年邓屠与耀邦、与紫阳的矛盾本质不同。耀邦与紫阳,并无个人权力野心,更没有为个人权力,家族利益谋财害命之举,说他们支持民运,同情学生,这是党内常说的路线斗争,属于政见不同的范畴,是对于如何统治百姓,如何维护党的统治,见解不同而已,但薄氏多年来培植势力,特别是被发配西南以来,借唱红打黑的名义,诛灭异己,培植党羽,居然还趁河蟹出访之际搞私人练兵,这不是赤裸裸的逼宫是什么?河蟹帝阴柔隐忍,一直在所谓“重庆模式”上,沉默不言。因为他知道,薄唱红是假,诋毁当今是真,打黑是假,诛灭异己是真,薄利用培养的所谓“民意”,以及手中掌握的势力,试图敲山震虎,自认为不论实力魅力和权力,都可以将河蟹帝比下去了。不然也不会去年在京城连续九场唱红盛举。不知道是我保守呢,还是薄太冒进,凡是谋反的,成则黄袍加身,败了,轻则囚禁终生,重则死罪,总之是不得好死的,小女子有一点小见与何女士不完全相同,此次剿灭薄氏团伙,不完全因为九常委意见不一,而迟迟不出对薄氏定论,而是,讨论一两天就有结果了,迟迟不发声音,是因为逮捕紧锣密鼓地进行,团伙骨干难逃河蟹掌心,另一方面又不能因为逼急薄一心培养的“民意”造反,不能逼薄的骨干狗急跳墙,这符合河蟹的一贯作风。
何女士,你好。我现住在浙江省杭州市拱墅区浅水湾城市花园28-3-501,我遭遇到和你当年一样的被维稳监控的处境,起因是对方2004年对我开始的钓鱼维稳。除24小时监控外,对方还有一种先进的武器,可以隔着墙壁对人身造成病痛与伤害。我陷于无处投诉报警与求助之中,请问您可以给予我帮助与建议么?
我的中国身份证号 330322197702180038
我的中国手机 13003623751 宅电(0571-86079890)
我以我的生命与人格保证我所述说的是事实
是否放射线迫害?
何女士,以前在您的腾讯微博上留言过,最近一查,竟然被封锁了。真遗憾。我间断地读您的《雾锁中国》,让我看到了很多。也对自己有了责任感。您的文章都很好,很不错。